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平塚の現場の帰りでした。その日の現場はすごくきつくて、身体は疲れ切っているのに、なぜだかちんこだけが異様に疼いていました。
どうしようもなくなって出会い系にアクセスし、厚木で「フェラまでOK」のプチ援女子と待ち合わせました。待っていた女をみておれのちんこはさらに疼きました。色白で長いストレートヘアの、もろお嬢様風の女子でした。肉体労働マッチョ系のおれとは一番縁のないタイプです。できればこのままラブホに急行したいです。
恐る恐るお嬢様にそう提案してみると「だったら帰るし」といってほんとにおれの車から離れていきます。おれはあわててお嬢様を追って、謝りました。そして約束以外のことはしないと誓いました。
結局おれはちんこをギンギンにしながら人気のない場所に移動して車を停めました。そしてしつこく第2の提案をお願いしました。
出会い系で君のような綺麗な女子と会ったのは初めてだ。この先、もう2度と会えないかもしれない。だから思い出のために君のまんこをみせてくれないか。金なら払う。この通りです!お願いします!
おれは両手を合わせて頼みました。そしたらお嬢様はさすがに優越感を刺激されたのか「しょうがないなあ」とかいってパンツを脱ぎ「いい?でも絶対触ったりしないでよ」といいながらおれの反応を愉しむように脚を大きくM字に開きました。うわああああ。
剃ってる!パイパンです!剃り跡が青々しちゃってます!
そのうえパックリ割れたまんこからはピンク色したビラビラが垂れ下がっています!
顔に似合わずまんこはめっちゃエグイです!というギャップがおれをさらに興奮させました。
そんなわけで、お嬢様からフェラされた途端「う」っと呻いて口の中にいっぱい精子を出しちゃいました。「もう、出すときはいってよ!」お嬢様は口を濡れティッシュで拭いながら本気で怒ってました。
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