平塚の巨根好きな人妻さんと電撃エッチ
やっぱり人妻さんで満たされてない人が多いんですかね。
じつは一週間ほどまえにメアドゲットした人妻さんがいて「仕事で湘南方面いったら絶対会おうね」とか調子のいいこといってたら、その日本当に平塚の現場にいかせれてしまい、その日の昼にメールして、夕方辻堂の駅で待ち合わせました。
彼女の歳は２９才。貧乳ですが、顔はけっこう美形です。
「夕方からおれと会ってて旦那さんは大丈夫なの？」
「平気。今日は夜勤で帰ってこないから」
人妻さんは早くも目をウルウルさせていいました。
結局その後、軽く食事してラブホに行くことになったんですが、じつは決め手となった理由は別にありました。
「あんたって左派でしょ？」「え？ヒダリハ？」「そう。いつもオチンチン左側に寄っているでしょ？」そうなんです。おれ、仕事が終わるといつもジャージに着替えているんで、この人妻さんはジャージから浮き上がったおれのちんこを確認していたんです。
「そのときから大きいと思ったんだ」つまり、この人妻さんは単純に欲求不満だったわけじゃなく、おれのちんこに興味を持ってホテル行きをＯＫしたようなんです。
なんでそんなに「大きさ」にこだわったかというと旦那さんがいわゆる「ミクロチンチン」なんですって。
平常時で小指くらい。勃起しても親指程度にしかならないんだとか。
「でも不思議なのは、うちの旦那って自分が小さいって気づいてないみたいなの。コンプレックスとか全然持ってないの」
そのうえ性欲は強い方で、けっこうエッチを求めてくるんですって。
「でも、わたしとしては最悪。だって時々入ってるかどうかもわからなくなるんだよ」
まあ、そんなことが積み重なっていつも「でかちんを入れたときの感触」を想像するようになっちゃったんですって。
でも、長年ミクロチンチンに慣らされてたせいか、人妻さんのまんこはすっかり縮んでいて、実際ちんこを入れるときはたいへんでした。約３０分くらいかけてちんこを馴染ませ、それからゆっくりと腰を動かしました。
そしたらあまりの刺激に人妻さんは「あ、あ、あ、だめだめだめ！」と叫びながらおしっこをお漏らししちゃいました。でも、そのあと旦那さんとエッチしたときは、どんな感じがしたんでしょうね。
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