川崎でナンパした女とネットカフェで真夜中のセックス
おれには三か月くらいまえに出会い系で知り合い、それからセフレになった女子がいます。
年齢は２５才。日体大出身のスポーツウーマンでいまは川崎市内のスポーツジムのインストラクターをやってます。この日は、川崎の後輩と飲んだ帰り、駅近くのネットカフェで彼女と待ち合わせました。
本当はラブホに行きたかったんですが後輩に酒をおごってしまってあまり金がなかったんです。でも、おれと会うときの彼女は完全に「おまんこモード」に入っちゃってます。
しかも珍しくネカフェなんか入ったもんだから、それが「新種のエロいプレイ」と勘違いしたみたいです。
ボックス席に入るなり、おっぱいをチラつかせたりして「ねえ、乳首吸って」とか、エロい声で言い始めました。ちょっとフロアに声が聞こえちゃうんじゃないか配だったんですが、まあ、誘ったのはおれのほうなんでエッチしないわけにもいきません。
ちなみにおれと彼女はお互い体力があり余っているうえ、毎日筋肉を鍛えているのでエッチのやり方がすっげーえぐくて、やっている時間もかなり長いです。
結局その日も絡み合っているうちに火が着いてしまい、気がつくと二人で色んなポーズになりながらズッコンズッコンはめまくっていました。
「ああ、いい！突いて！ああ、それいい！そのまま続けて！」調子に乗ってそれを続けていたら、間もなく室内電話で苦情が入りました。声がうるさいそうです。当然ですね。
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