横浜ナンパ
その日の現場は久里浜でした。なので昼休みに23才の援交女子とアポ取りし、仕事帰りに横須賀中央で待ち合わせました。
おれも腹が減ってたので、まず二人でチェーン居酒屋に入り、飲みながらいろいろ話しました。ちょっと雰囲気は田舎っぽい女子ですが、ブスではありません。きっと化粧とかがいけてないだけなんだと思います。
よくみるとベースはわりと可愛いし、スタイルだって悪くありません。それにすごく話が面白い女子でした。
「あたしってさー、30回の女なんだよ」
「30回?どういうこと?」
彼女は18才のときに初体験してから、妻子持ちや既婚者、つまり不倫しかしたことないんですって。
で、たいがいひと月に4,5回のペースでエッチして、半年くらいすると男のほうから去っていくんですって。「きっと30回くらいエッチすると相手が飽きるんだよ」彼女がこれまで付き合った相手は5人。
だからエッチした回数は全部で(30回×5人)+(適当にエッチしたのが50回)で、200回くらい。「どうせ相手が30回で飽きるんならさ、一人一回にして、そのぶんお金もらったほうが得かなあ、なんて、そう思っちゃったって」それで援交を始めたんですって。
なんかおかしいでしょ?二人でそんな話をしながらケラケラ笑って、それからラブホに移動しました。
彼女はまんこのお手入れを全然していなくて、毛がぼうぼうに生えてました。でも、それもなんか彼女っぽくて、おれはちょっと興奮しました。そうして挿入してから驚きました。
いや、もたせるのがたいへんでした。彼女のまんこは手入れはされてないけど、すっげー締りがよくって、そのうえ愛液もたっぷりでヌルヌルなんです。
「めっちゃ気持ちよかったよ!30回で飽きるとかあり得ねーよ!」
「ほんとに!」
「うん。おれ、こんな締りのいいまんこ初めて」
「ほんとに!」
「いわれたことない?」
「ない」
彼女はまんこを褒めたのがよほど嬉しかったのか、おれからお金を取ろうとはしませんでした。
終わってみると、なんだかすごくいい子に思えてきました。
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