福富町の元風俗嬢に本番させてもらった
２３才の女子とラブホに行くことができました。彼女とはそのまえに１度だけ食事をしたことがあるんですが、そのときおれのことを気にいってくれたみたいです。
２度目は彼女のほうから誘われ、いい感じだったのでそのままホテルに誘いました。「気持ちいいことしてあげようか？」一緒に風呂に入ると彼女は急にそう言いだして、自分の身体をボディシャンプーで泡立てて、全身を使っておれの身体を洗ってくれました。
当たり前ですが、こんな技を素人ができるはずありません。
案の定、彼女は３ヶ月まえまで福富町のソープで働く、ソープ嬢でした。じつをいうとおれはまだソープに行ったことがありません。なので、彼女のテクはほんと新鮮で、感動しちゃいました。
「専用のローションがあるともっと気持ちいいことできるんだけどね」騎乗位になったときのテクなんかものすごくて、自由自在にまんこをあやつりながらおれのちんこを揉みほぐしてくれます。
「あんた、かなり大きいね」彼女のサービスタイムが終わると、今度はおれがご奉仕する番になりました。おれは気持ちよくさせてもらったお返しに、精一杯がんばって彼女をいかせました。
「ねえ。あたしと付き合いたいと思う？」「うん」「ほんとに？」「ほんとだよ」「でも、ダーメ。いま一緒に住んでる彼氏がいるから」って、だったらこんなことしてていいんかい、コラ！
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